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トラックの落下物防止対策

2018.07.19

今朝のニュースでも大きく取り上げられていました。

「角材落下による死亡事故」

(画像はYahoo!ニュースより)

 

2年前に福井県で起きた大変痛ましい事故ですが、運転者に加え、経営者にも有罪判決が出たとの事。

 

 判決理由で渡邉裁判長は、経験の浅い元従業員にふぞろいな角材束8体を運搬させる際、被告は落下防止措置が十分かどうかを検討し指示しなければならなかったと指摘。
「何ら落ち度のない被害者を死亡させた被告人の過失は重い」と述べた。

 「事故は想定外の運転が原因だった」などとする弁護側の無罪主張に対しては、運転は通常想定される範囲内だったと退けた。

 一方で渡邉裁判長は、福井県内の製材業界では事故以前、積み荷の適切な落下防止措置が十分浸透していたとはいえないとし、執行猶予付きの判決とした。

 判決によると、林被告は元従業員らとトラック荷台に結束バンドで縛られた角材束8体をロープで固定する際、▽荷台前方につける▽2段目以上の角材束には2カ所以上にロープをかけ固定する-など適切な措置を講じないまま、元従業員にトラックの運転を命じた過失があるとした。

 元従業員は自動車運転処罰法違反(過失致死)の罪で禁錮1年6月、執行猶予3年の判決が確定している。

 

福井県内の製材業界では、積み荷の適切な落下防止措置が充分浸透していなかったようですね。

京都市内では落下防止対策をしているトラックをたくさん見かけますので、京都の製材業界では浸透しているようです。

 

 

死亡事故には至らなくても、積載物の落下は非常に危険です。

 

 

NEXCO西日本のサイトより抜粋↓

 

平成27年度は、西日本管内だけで1日に約360件もの落下物が発生したそうです。

グラフを見ても、5年前よりあまり減少していませんね。

 

車の自動ブレーキなど安全装置の普及は進んでいますが、積み荷の落下防止対策は進んでいないのが現状のようです。

運転手が適切な措置を講じるのはもちろんですが、「何か対策となる部品で少しでも事故を減らせないか」との思いで、撥水道場は「つの太郎」と「うま次郎」を製造・販売いたしました。

 

 

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