トラックの荷台用リヤアングル「うま次郎」
おかげ様で、好評をいただいております。

 

土地柄もあるのでしょうか、特に京都市内でのご利用が多いようです。

 

実際、京都ではうま次郎のような改造をしたトラックをたくさん見かけますが、他府県に行くとあまり見かけないんですよね。

でも京都の建築業者様にとっては、なくてはならないものだそうです。

 

 

軽トラックは小回りがきくので、京都市内によくある狭い路地裏などを走行するのに便利です。

急ぎで現場へ行くときも、低いトンネルや高架下など、迂回せずに通過できます。

 

 

 

長い資材や風でバタつきやすい平材などは、大きいトラックで運搬することが多いようですが、「うま次郎」を取り付けるだけで軽トラックでも運ぶことができ、コスト削減につながります。

高速道路の利用料も安いですしね。

 

 

 

建築業者様の声として、

うま次郎を取り付けていると、高速走行でも平材など風の影響を受けにくく、安全に走行できるとのこと。

(うま次郎を付けずに高速道路を走行するのは、バタつくので怖いそうです。)

 

 

 

 

しかも最近の軽トラックは、キャビンが広く使いやすくなっているものや

 

 

 

 

こんなかわいい色もあります。

(実際、このカラーで走行しているのを私は目にしたことはありませんがあせる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンパクトで取り回しも楽々。

維持費も安く、日本の交通事情にジャストフィットの軽トラック。

 

「うま次郎」や「つの太郎」を取り付けて、安心・安全・快適に運搬してくださいね!

 

 

「うま次郎」に木材を付属していない理由