先日の雨の日に、お客様のお車を引き取りに行かせていただきました。
そのお客様の車はフロントガラスに撥水加工等何もされていないようで、
少量の雨なら大丈夫だったのですが
激しく降り出すと、前が全く見えなくなりました
これは危険ですよー
ワイパーを高速で動かしても、視界が非常に悪かったです。
こちらは別の車です。
油膜がビッシリ付いているようで、雨粒が滲み、視界がボヤボヤ。
対向車のライトもギラ付いてます。
普段からこの状態で慣れておられる方は、これが普通だと思われています。
ワイパーを絶えず作動させ、何とか視界を確保しているようですが。
撥水道場のウィンドウガラスコーティング「ピュアコートZERO」は、
全国の鉄道車両や航空機、観光バスにも使用されている、
実績のある製品です。
約2年の耐久性があり、何度も塗りなおす手間がいりません。
●雨の日の夜間走行でもギラつきが少なくスッキリ見えやすい!
●ワイパーのビビリが起こりにくい!
●油膜や汚れが付きにくい!付いても落としやすい!
●高速走行では雨粒が吹っ飛ぶので、ワイパーの煩わしさから解放!
●特殊フッ素成分配合でにより、一度の施工で長期間効果が持続!
左は未施工、右はコーティング施工済。
視界の違いは一目瞭然ですね。
動画はこちら
1年経過しても、高速走行ではワイパーいらずです。
走行距離や保管環境にもよりますが、こちらの車は
2年経過しても撥水効果が持続しております
夜間雨天時の事故率は、晴天時の約7倍だそう。
フロントガラスには(できればサイドやリアガラスも)コーティングをし、
事故を未然に防ぐ対策を取っておかれることをお勧めします