トラック用品 ユーザーレポート その13
いのはな夢創園様(京都市)
今回架装道場をご利用いただいたお客様は、京都市伏見区で造園業をされている「いのはな夢創園」代表の猪鼻様です。
うま次郎を取り扱っている販売店でご購入いただき、架装道場をご利用されました。
お車はダイハツ ハイゼットジャンボです。
Q1.「うま次郎」を購入する前に、どんな事で悩んでいましたか?
濡れてはいけない物を車内に置く必要があるのと、体格が大きい者が乗るにはノーマルの軽トラックでは圧迫感があるため、荷室が広くリクライニングができるハイゼットジャンボに乗っています。
しかしジャンボは荷台が短いため、脚立やハシゴの積載時に上に高く突き出るので困っていました。
Q2.何がきっかけで「うま次郎」を知りましたか?
同業者が使っているのを見ていたので、「うま」がどのように便利なのかはわかっていました。インターネットで「軽トラ」「荷台」「うま」を検索すると、撥水道場の【うま次郎】がすぐにヒットしました。
他社の商品も検討しましたが、棒が脱着できるタイプ、荷受け部分が木材タイプなのは撥水道場のうま次郎だけだったので、それ以外には考えられませんでした。
Q3.この商品を知ってすぐに購入しましたか?しなかったとしたら、なぜですか?
このカタチと思っていたので、すぐに買いました。
撥水道場ホームページで「お取り扱い店」を見ると、自社と取引のあるところが載っていたので、そこで購入しました。
Q4.何が決め手となって「うま次郎」を購入しましたか?
見た目がシンプルで頑丈なところ。Q5.実際に使ってみていかがですか?
三脚や脚立が上に突きでないので、いい。作業の様子
通常の塗装色はホワイトですが、オプションでブラックを選択いただきました。
カーキ色にブラック、よく合います。
最後に木材を装着いただいたら完成です。
うま次郎と木材に隙間(あそび)があると、木材の付け外しはしやすいですが、空荷走行時にガタツキ音が発生する可能性があります。
木材を突っ張らせるような長さにして装着させると、ガタツキ音は防止できますのでご参考にしてください。
今回は撥水道場の「架装道場」をご利用いただき、ありがとうございました。
また作業中の撮影にもご協力いただき、大変感謝しております。
撥水道場はみなさまのお役に立てるよう、今後もより良い製品づくりにつとめてまいります。
いのはな夢創園 様
〒601-1416 京都市伏見区日野岡西町4-30
TEL:075-572-1546
https://musouen.net/